スマホゲームよりも、けん玉・コマ。

GAKUEN広報チームのMです。



今日は、東京青年会議所さん主催の『東京ホームタウンプロジェクトIN練馬』にご協力しました!

どういうイベントかというと・・・

“練馬区の区民意識意向調査によれば、地域の中で相談したり、助け合ったり、子育ての支援を受けたいと望んでいる家庭があることが反映されています。そういった背景をもとに、日頃から地域で活動されている町会や地域団体のみなさまと共催で、地域の子どもや保護者のみなさまのために「顔の見える交流」や「学習体験の活性化」を図るイベントを企画しました”

※東京ホームタウンプロジェクトIN練馬 リーフレットより一部引用



私たちのブースでは、けん玉やコマなどの「昔あそび」を提供しました。

大人も懐かしさあまりにプレイしていたので、子どもたちと一緒になってはしゃぐ姿は見ていてこちらも楽しくなりました。



コロナ禍は外出の機会がなかったので、子どもたちの不満も限界。「スマホゲームなどしかやることがなく面白くなかった!」とのことでした。



「次はいつやるの?」なんて声かけられたら嬉しくなっちゃいますね!



子どもたちの健康や保護者との交流に地域との連携と、二つ三つと複合的な目的のイベントなので高い意義があると思います。



ご参加された地域の皆さん、ありがとうございました!

Gakuen

東京都練馬区大泉学園町を中心に 地域奉仕活動を行う若手のボランティア団体です. 『顔のみえる交流』を地域に提供できるように 様々な活動をしています。

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